超音波カッター USW-334を買った。

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t3のアクリル板はストレスなく切れる。
t5のアクリル板も時間をかければ切れる。

自作の超音波カッターと違って、さすがに有名メーカー品は小型で使いやすい。

切断部はケースが接着してあるので開けてない。
本体部はケースがネジ止めなので、開けて写真を撮った。
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USW-224の出力を1/100プローブで観た。
これによると、出力は35.8kHz 721Vrmsである。
(オシロ画面ではRms=7.21Vであるが、1/100プローブを使っているので実際は721Vrms)

USW-224の出力を1/100プローブで観た

サイズ変更USW-224の出力を1/100プローブで観た


 感想
予想していたよりも出力電圧が小さい。
切断部(振動子が入っているところ)が軽くて小さい。
振動子の形状に、メーカーの経験と工夫があって。変換効率が良いのだろう。

紙などは、刃が鋭利でないと切れない。
しかし、プラスチックは摩擦熱で溶かして切るので。刃は鋭利の必要はない。

プラスチックの切断は、摩擦熱で刃が半田ゴテ並みに熱くなる。
プラスチックだけを切るならば。下記の様な小さい半田ゴテの先に刃を付ければ、十分に代用できると思う。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00IKZBK2O

スエードブーツがきれいに染まったので。調子にのって ブーツファスナーを自作してみた。

ファスナーは、ジーンズの前ファスナー用のこれを使った。
上大岡のユザワヤではこれが一番丈夫そうだった。(上大岡のユザワヤで150円)
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自作ブーツファスナーの表側写真。
染料で茶色に染めたスエード革に、ファスナーを縫い付けた。
紐を通す穴は、ポンチでΦ6穴を開けて、穴周囲に瞬間接着剤を塗って補強した。
ファスナーのスライダー(指でつまんで引くところ)は、持ちやすくするためにタイラップを付けた。
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自作ブーツファスナーの裏側写真。
ファスナーを閉める時に、ファスナー周囲の革が型くずれするとスライダーが動きにくいので。
補強の為に、t6x6x50のSUS304板とt2.5x13x50の革を縫い付けた。
実際にやってみるとわかるが、これが有ると無いでは、スライダーの動きがかなり違う。
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ブーツに元から付属の紐は、太くて滑りが悪いので。ブーツへの固定はこのパラコードを使った。(上大岡のユザワヤで300円)
このパラコードは引張強度が180kgなので、通常の使い方では切れないでしょう。
サイズ変更ユザワヤで買ったパラコード 300円

ブーツに付けたところ。
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 感想
ブーツの脱ぎ履きが楽である。
パラコードは滑りが良いので、紐の調整がやりやすい。その代わり結び目が解けやすい。

前回は、薄茶色のスエードブーツを、革用染料スピランを筆で塗って染めて、ムラだらけになって失敗した。

諦められなくて、今回は「みやこ染め コールダイオール 茶色」で染めてみた。
これは本来は、布を染めるものだけれどスエードにも使えるらしい。

色を濃くしたいので3個使用した。
サイズ変更みやこ染め コールダイオール 茶色01

ダンボールを切り貼りして、靴にちょうど良い大きさを作り。
防水の為に内側に大きなポリ袋を4枚重ねで入れる。
サイズ変更みやこ染め で染める01

ペットボトルを切った容器に熱湯を入れて溶かす。ペットボトルが熱で変形して作業性が悪かった。
空き缶を使えば良かった。
絹やウールなどの動物繊維の場合は染める場合は酢を使うと、書いてあったので。
スエードは動物繊維なので染色助剤として酢を入れてみた。
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溶かした染料液と、熱湯と、水を混ぜて40℃の液体を作り。靴を入れる。
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手でかき混ぜながら、染料液に約30分漬けて、その後乾かした。
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 感想
筆で塗った塗りムラの上から染めたので。染めムラが少しあるけれど、目立たない程度だと思う。
染料を熱湯で溶かして、40℃の染料液を作るのが面倒だが。筆で塗るよりもムラがなくて良い。


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